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姿勢改善before&after case01
阪南大学 高塚君 / 競技:パワーリフティング
彼は、かなりの姿勢の悪さを気にしていて、スクワット後の腰の痛みを訴えていました。
先ず、姿勢の説明をしっかりして、次に重心位置検査を行いました。
検査前に自身でどう立っているかを確認して貰うと、左右、つま先全体で重心位置があると思うとの事でした。
姿勢改善_解説
5秒の重心位置検査によって彼は、
「右はつま先外側」
「左は土踏まず」
に自分の重心位置があるとハッキリ体感して頂きました。
そして、ラクスの姿勢改善を行い、ここまで改善しました。
一時的な姿勢改善は筋肉の作用により簡単です。
でも、ラクスでは高塚君をはじめ皆さんが撮った写真を見て「こんなに変わるんですか!?」と改善してる事に気付かない事もしばしばあるくらいです。
楽で簡単に変わる事に驚き、姿勢の継続が可能!
この状態からトレーニングをする事をラクスは勧めてるのです!
ご自身が思っている重心位置、または、どこかで調べた重心位置結果とラクスで行った検査結果が結構、違うという事が多いのも事実です。
しかし、ラクスでは体感して頂いている為、結果が異なった方も「やっぱり、違っていたのですね!」と納得されることが多いのです。
ラクスはご自身で体感するという事でプロ選手からも高い評価を得ています。
重要な事は、先ず、重心位置を体感し理解して変えれる事なのです。
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